お知らせ・活動報告 詳細
第35回飛騨地区IAC合同研修会
令和3年10月30日(土)
益田清風高校、斐太高校の2校のインターアクトクラブが、一同に会して会員相互の親睦を深め、社会奉仕と国際理解の
増進を目指すため、毎年「飛騨地区インターアクトクラブ合同研修会」が開催されています。
今年度は、ホストクラブに斐太高校、高山ロータリークラブをスポンサークラブとして、ホテルアソシア高山リゾートにて
行われました。
講師に岐阜県中山間農業研究所の宮本善秋さんをお招きし、「モモ幼木の凍害を軽減できる台木品種の開発」の講演を
聴きました。
来賓に、国際ロータリー第2630地区濃飛グループの住 宏夫ガバナー補佐(高山RC)、地区インターアクト委員会
布目美智男委員長(下呂RC)、今津美憲委員(岐阜サンリバーRC)、安藤博人委員(多治見リバーサイドRC)の方々
をお迎えし、有意義な研修会になりました。
コロナウィルス感染予防にしっかり配慮した会場
司会進行 斐太高校 黒谷駿介君
斐太高校インターアクトクラブ部長 腰山大智君
高山ロータリークラブ 平瀬会長挨拶
国際ロータリー第2630地区
インターアクト委員会 布目美智男委員長 挨拶
講師 岐阜県中山間農業研究所 宮本善秋さん
国際ロータリー第2630地区
濃飛グループガバナー補佐 住 宏夫さん 講評
斐太高校 大野貴司校長 お礼の言葉
斐太高校インターアクトクラブの皆さん